季節ごとの環境を整える

犬が快適に過ごせるために、季節の応じた「ベットメイキング」が必要になります。

年中通して同じ環境では、不衛生ですし、犬も快適に過ごせません。

住居が落ち着かないと、精神不安になるのは、人間も同じでは・・・?(笑)

春は、寄生虫などの虫に気を付けましょう!
温かくなってきて、ほっと息を付くのは、人間や動物だけではありません。

気候の安定しない時期だからこそ、じめじめしたベッドや敷物は、犬も気持ち悪いでしょうし、なにより虫の温床を作ることになります。

お天気の日には虫干しするなど、快適な環境を整えてあげましょう。

夏の時期は、犬にとって一番、気を使わなければなりません。
なので、特設記事で紹介します!

犬は暑さに弱い動物ですから、場合によっては命とりに繋がります。
熱中症で亡くなるワンコも、随分と多いようです・・・。

しかし、あまりにも過敏になりすぎて、1日中、付けっぱなしもいけません。
クーラーの効き過ぎは、逆に体調を崩す原因にもなります。

暑いだろうと気を使いすぎて、あまり過保護にするのは考え物です。
熱中症にならない程度に気を付けて、ある程度は暑さに慣らすことも大切。

長毛の犬は、短く毛を刈り込む、水浴びをさせるなどの工夫をして下さい。

市販の「ペット用クールマット」や濡らしたタオルなどを上手に使い、クーラーを付ける際にも、犬に直接、冷気が当たらないように気を付けましょう。

ウチでは、真夏になるとペットボトルを凍らせたものをタオルに包んで抱かせています。

あまり暑い日は、さすがにクーラーも付けますが・・・私がクーラー嫌いなので(笑)
クーラーを付けるときは、私が部屋を出て、犬に明け渡しています(汗)

ペットボトルをベットに入れてあげると、その上にお腹をべったり付けて、疲れたサラリーマンのような顔で涼んでいます(笑)

ちなみに犬は汗腺がないため、暑さを逃がす対策として舌を出し、体温を調節します。

これは、熱があるときなどにも有効な方法なのですが、犬の身体を冷やす時には、お腹を冷やのが一般的です。

覚えておくと、応急手当の際に役立ちますよ!要チェックです。

さらに、5月〜10月までは、蚊による病気予防にも気をつけなければなりません。

フィラリアとは、蚊に刺されると犬のお腹に卵を産み付けられ、妊娠したようにお腹が大きくなり、最終的には死に至る、恐ろしい病気です。

ですが、「フィラリア予防」の薬を与えるなど、予防をすれば100%防げる病気なので、処置さえしっかりしていれば、心配することはありません。

涼しくなってくると、犬も途端に元気になります。

食べ物も美味しいし、ついつい食べ過ぎで、太らせてしまうのが、この時期です。

身体的に気を付けるべき事は、取り立ててありませんが、規則正しい食生活を送らせるようにしてください。

夏の暑さより、寒い時期の方が、犬は快適です。
(ドーベルマンなど、毛の殆どない犬は別ですが・・・)

秋同様、身体的には特に気を付けるべき点はありません。

問題点としては、寒さゆえに人間の方が外に出たがらず、犬を運動不足にしてしまうことくらいでしょうか(笑)

大型犬は、きちんと散歩に連れ出さなければなりませんが、小型犬なら家の中で、一緒に遊んであげるくらいで充分です。

それでも経験として、時々は家の前で、雪を見せてあげてください。
楽しすぎて、雪に埋もれて見えなくならないように、見ててあげてくださいね(笑)